アイドレス関連の二日の個人用wiki

2017/11/07 23時開始 フツカ・ニカ生活ゲームT22ログ「深夜、出会い、沈黙」




二日@星鋼京
こんばんは、星鋼京のフツカ・ニカです。生活ゲームのお願いにあがりました。ヤガミと会って話ができたらと思います。
PCのデータはこちらになります
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=1222...
PCイラストも付けさせて頂きます。


芝村裕吏‏
場所はどこがいいですか?

二日@星鋼京
星鋼京で考えておりましたが、もしヤガミの行きたい場所があったりなどありましたら、場所のおすすめを頂きたいです。
現状何も接点がないのに来てもらうことを不安に思っています。舞踏子として会いたいということで呼んでもらうことは可能でしょうか?

芝村裕吏‏
可能ですよ。星鋼京ね。ヤガミは素ヤガミだよね。

二日@星鋼京
アイドレス開始以降のヤガミの知識が乏しいのですが、素ヤガミさんに来ていただく形でも問題ないようでしたらお願いいたします。

芝村裕吏‏
/*/
ここは星鋼京だ。寒くてやってられない感じだよ。今気温はマイナス10度。車も何も走ってない。

二日@星鋼京
とても寒いようなので、防寒着をしっかり着こむようにします。
辺りがどんな感じか、何時くらいか分かりますでしょうか。

芝村裕吏‏
雪が降っていれば完璧だが、幸いまだ降ってない。あなたが立っていると目の前に車が止まった。

二日@星鋼京
危なくないよう、一歩下がって車を見ます。

芝村裕吏‏
車からヤガミが出てきた。黄色いジャンパーが夜目にも眩しい。
今の時刻は23時だね。
遠くに時計塔がライトアップされている。

二日@星鋼京
「こんにちは。今日は来て下さってありがとうございます。フツカ・ニカと申します。会えて本当に嬉しいです…」
お辞儀をして、少しだけ顔を赤らめて嬉しそうに微笑みます。

芝村裕吏‏
ヤガミ:「ご丁寧にどうも。ヤガミ・ソウイチローです」
ヤガミは眼鏡を指で押した。
ヤガミ:「寒くないですか」

二日@星鋼京
「大分着こんできたつもりなんですけど、やっぱり夜は寒いですね。ヤガミさんは大丈夫ですか?」

芝村裕吏‏
ヤガミ:「いやあー。はい。大丈夫」
ヤガミ:「この車で良ければ。どうぞ。この国で深夜営業の喫茶店でもあればいいんですが」

芝村裕吏‏
かなりどうでもいいが、ヤガミのジャンパーは光る機能がついてた。

二日@星鋼京
(え?!本当に光ってるんですか?!蛍光素材的な感じでしょうか、それともLED的なものが仕込まれてるのでしょうか・・・)

芝村裕吏‏
肩の部分が下品に光ってる。LEDかなあ?

二日@星鋼京
何故光らせてるのかとても気になります・・・

芝村裕吏‏
灯りだろ。

二日@星鋼京
「はい、お言葉に甘えて車におじゃまさせていただきます」
そう言ってゆっくりと乗り込みます。
「帝國環状線の星鋼京駅の方に喫茶店があると思います。良かったら、ご一緒したいです」
そう言ってにっこり笑ってみせます。

星鋼京駅です
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=6985...

芝村裕吏‏
OK.車を出してもらって帝國環状線の駅に着いたが真っ暗だ。
ヤガミ:「終電、だな……」

二日@星鋼京
「折角出していただいたのに済みません・・・。」
そう言って申し訳なさそうに頭を下げます。
「もし良かったらこのままお話しがしたいです。お時間は大丈夫でしょうか?」

芝村裕吏‏
ヤガミは運転手をちらりと見た。運転手はカーテンを引いた。
ヤガミ:「なんだろう」

二日@星鋼京
「すみません、会ったら色々お話ししてみたいことが沢山あったのに、緊張してしまって」
顔を赤くして手でぱたぱたと仰ぎます。
「今日はどちらから来られたんですか?」

芝村裕吏‏
ヤガミ:「いや、なんというか。あー。昔の上司に騙されて連れてこられたら外国だったというか、そもそもここ地球か、というレベルなんですが、言ってて冗談にしか聞こえないのがつらい」
ヤガミ:「あー、俺にどうしても会いたいという人がいるとかで。いやな仕事がくるんだろうなと、身構えてはいるんで大丈夫です」

二日@星鋼京
「そうだったんですね、わざわざ来ていただいて有難うございました。この国は街並みがとても綺麗で観光地としても有名なんです。夜ですが、少し車で回って見てみませんか?」そう言ってほほ笑みます。

芝村裕吏‏
ヤガミ:「?? まあ、はい」
星鋼京は夜が早くて、街並みはちょっと怖い。人が全然いない。あるのは警察車両ばかりだ。
ヤガミ:「綺麗、か……」

二日@星鋼京
現在治安が悪かったりなどありますでしょうか?

芝村裕吏‏
いや。全然。星鋼京は夜は家で客呼んで食事会したりしてるんだよ

二日@星鋼京
ありがとうございます

芝村裕吏‏
しばらく車が走る。止まった。宮殿がライトアップされている。これは確かに美しい。

二日@星鋼京
「あの、笑われてしまうかもしれませんがお呼びしたのは私なんです。どうしても貴方にお会いしてみたくて・・・」
顔を赤らめて少し恥ずかしそうに言います。

芝村裕吏‏
ヤガミは黙ってびっくりしている。どうでもいいがまつげが長い。
ヤガミ:「……えー」
絶句している。

二日@星鋼京
まつげ・・・!)
「もし良かったら、またお会いしてお話しがしたいです。駄目ですか・・・?」
そう言って顔を真っ赤にして上目づかいで聞いてみます。

芝村裕吏‏
ヤガミ:「……」
ヤガミは眼鏡を取った。
ヤガミ:「どんな冗談か分かりませんが、いや、初対面の人にこんなことを言うのはなんですが。何が起きた」

二日@星鋼京
「冗談ではありません、本気です。いきなりで信じていただくのは難しいかもしれませんが、純粋に貴方と仲良くなりたいんです」
そう言って真剣な目でヤガミを見ます。

芝村裕吏‏
ヤガミ:「仲良くしてどうするんですか」
とんでもなく真顔で言われた。

/*/
はい。お疲れさまでした。

二日@星鋼京
ううううすみません、最後頭がまっしろになってしましました・・・;;

芝村裕吏‏
わかるー。ヤガミがこんな奴だということを俺も忘れとった……

二日@星鋼京
にぶいのは分かったのですが、流石に何を言っても怪しまれそうな気がして何も言えませんでした…。話の持って行き方が良くなかったですね、すみません;;

芝村裕吏‏
まあ。自分が好かれていることに理由を求めるタイプだからなあ。いやいや。次、がんばろう。応援してます

二日@星鋼京
はい!ありがとうございます;;!!機会をいただけて本当にありがとうございました!
そして大変蛇足なのですが、ヤガミからどんな匂いがしたかなど分かりますでしょうか?無臭でもかまいません・・・

芝村裕吏‏
寒くて分からんかった。

二日@星鋼京
ありがとうございます、変なことを聞いてすみませんでした…!遅くまでありがとうございました!

芝村裕吏‏
いえいえ。

二日@星鋼京
一応結果をお聞きしてもいいでしょうか(覚悟はしております・・・)

芝村裕吏‏
+0+0です。イキロ……

二日@星鋼京
ありがとうございます…。マイナスでなかっただけ良かったです…命のともしびが…

芝村裕吏‏
はあい。ではー

二日@星鋼京
遅くまでありがとうございました・・・!また機会がありましたら宜しくお願いします!(がんばります!)

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